雨漏り箇所の特定ができない場合は散水調査を行います(茨木市の現場にて)
こんばんは。
2022年も残すところ1ヶ月半となりました。
11月中旬なのに昼間は作業してるたら汗ばむくらいの気温でとても作業しやすいです!!
…さて、現在施工しております茨木市の現場ではトップライト(天窓)から雨漏りが発生していました。
雨漏り箇所の特定が現地調査の際には出来なかった為、工事着工までビニールで養生を行い、応急処置をさせて頂きました。
工事着工後、雨水の侵入口の可能性がある箇所にシーリングを充填し補修致しました。
雨漏りが止まったか確認するため、散水調査を行いました!
状態にもよりますが、水を掛けてすぐに室内に侵入しない場合もありますのでしばらく水を散水します。
一回目の調査では、雨漏りが確認されました。
私自身悔しかったですが雨漏り診断士のプライドにかけてもう一度補修を行いました!!
再度散水調査をしたところ、雨漏りはバッチリ止まりました!
トップライト(天窓)を交換、または撤去すれば雨漏りは止まりますが高額な費用がかかってしまいます。
補修で雨漏りが止まるのであれば安価で済みますので補修をおすすめ致します。
お客様にも室内で見て頂きまして、ご協力をありがとうございます。
雨漏りが止まりましたのでここから屋根塗装の工程に入っていきます。
雨漏りでお困りの方は一度エイト塗装にご連絡下さいませ!雨漏り診断士がご対応させていただきます。
茨木市 屋根外壁塗装工事専門店 エイト塗装